瀬川と(株)数理設計研究所とは、もうすぐ20年のお付き合いになるのですが、近年(株)数理設計研究所が宇宙産業用電子機器の開発を手がけており、その分野で、共同研究ができないかどうかを検討しています。

2023年11月に(株)数理設計研究所の矢澤正人代表取締役社長を客員研究員として迎え入れ、「宇宙産業用電子機器検査装置の開発」をテーマとして研究をおこなう予定です。

また、在学生にも積極的にプロジェクトに参加してもらい、運がよければ、学生が作成した回路が実システムで使われることを目指します。

 

共同研究の目的

  • 宇宙機器開発の効率化をおこなうための学問的な知見の創造
    • 現在の宇宙機器開発は、開発者の個人の基礎能力に大幅に依存している→天才がまわしている世界
    • 宇宙開発が今後すすめられていくことが予想されており、それを支える仕組みが属人的では、長期的な目線で問題がある。
    • 普通のエンジニアが、今後の宇宙機器開発に取り組むことが可能になる新しい仕組みを創りたいと思っている。